木造一戸建て・築48年

外観は木造2階建ての住宅です。外感はモルタルのため雨によるシミやひび割れがかなり目立ちます。私鉄沿線の各駅停車駅であり駅まで徒歩20分と割りと不便な立地です。バス便はありますがバス停までも徒歩10分程度かかってしまうためほとんど乗る意味がありません。閑静な住宅地ではあるものの第一種住居地域のため近隣にはスーパーやコンビニなどもなく買い物への便は良くはないのです。利点と言えば昼も夜も静かな環境のため繁華街が苦手な方にはメリットとなる部分もあります。

家付きでの売却は実質不可能だと認識しています。外観はもちろんのこと内装は古めかしく特に水回りは20年前にリフォームして以来全く手を付けていません。内覧に来た人が気に入る要素が全くないのです。しかも車庫付きではありますが横幅か極端に狭いため軽自動車しか駐車できません。ターゲットとなる若いファミリー層には向かないのです。致命的なのは駅からの距離だと思っています。特に駅近物件に人気が集まっているご時世で徒歩20分というのはターミナル駅以外はないでしょう。

古家を取り壊すことを前提として売却する方法が良いと思います。デザイン力のある工務店に依頼し建築条件付きで売り出すのがベターです。敷地面積は150平米あるため自由度のある間取りが可能てす。一番良いのは二世帯住宅を提案することで若いファミリーと両親にも訴するのです。都内であるにも関わらず治安が良い閑静な住宅地と言うキーワードと二世帯住宅を掛け合わせることで決して売れることの無い土地に付加価値が付くと思われます。